2009年度 国内研究会など

1. 黒岩潤平，山内由紀子，孫為華，伊藤実， "MANET環境におけるノードの移動特性を考慮した自己安定クラスタリング手法"， 情報処理学会研究報告，Vol.2010-MPS-77, No.37, pp.1--8（2010年3月），静岡．
2. 高田篤史，山内由紀子，大下福仁，角川裕次，増澤利光， "トポロジ変化に対して出力の変化数を最小化する全域木構成分散アルゴリズム", 情報処理学会研究報告, Vol.2010-AL-128, No.3, pp.1--8, (2010年1月)，福岡．
3. 高松悠，布川雄大，孫為華，山内由紀子，安本慶一，伊藤実， "大容量コンテンツ配信を目的とした携帯電話網・Bluetooth併用協調ダウンロード手法"， 情報処理学会研究報告，Vol.2010-MBL-52, No.10, pp.1--8, （2010年1月）， 東京．
4. Atsushi Takada, Yukiko Yamauchi, Fukuhito Ooshita, Hirotsugu Kakugawa, and Toshimitsu Masuzawa, ``A distributed algorithm to update spanning trees minimizing the number of output changes'', The 2nd International Workshop on Reliability, Availability, and Security (WRAS 2009) (Poster), Hiroshima, Japan, Dec. 11, 2009.
5. 高田篤史，山内由紀子，大下福仁，角川裕次，増澤利光． ”トポロジ変化に対して出力の変化数を極小化する全域木更新アルゴリズム”． 第5回　情報科学ワークショップ，pp.110--119，広島(2009年9月)．
6. 長瀧寛之，山内由紀子，角川裕次． ”直感的な操作が可能な分散アルゴリズム学習シミュレーターの提案”． 第5回　情報科学ワークショップ，pp.110--119，広島(2009年9月)．
7. Yuichi Sudo, Junya Nakamura, Yukiko Yamauchi, Fukuhito Ooshita, Hirotsugu Kakugawa, and Toshimitsu Masuzawa. "Loosely-stabilizing leader election in population protocol model", 情報処理学会研究報告，Vol. 2009-AL-124, No.5, pp.1--8 (2009年5月)，東京．